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K-POPコミュニケーター筧真帆の舞台裏密着インタビュー

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MISS A アジアの頂点を目指して〜唯一無二のK-POPガールズ〜

韓・中・米から集結した4人

2010年7月、デビュー曲『Bad Girl Good Girl』がいきなり大ブレイクした、4人組ガールズグループのMISS A(ミス・エー)。新体操的な難易度の高いダンスと、耳に残るメロディで、男女問わず幅広い層から支持を受け、2010年の新人賞を総なめにした。

メンバーは、中国人2人と韓国人2人という国際派。中国人のフェイ(24)とジア(22)は、中国で舞踏系の学校に通うなか、現事務所(JYPエンタテインメント)の中国オーディションを経て、韓国で3年の下積みの後にデビュー。韓国人のミン(20)は幼いころ米国に渡り、現事務所のアメリカ養成所で6年間の下積みを経てから合流。現在高校3年生のスジ(17)は、地元(韓国・光州)のとあるイベントで関係者にスカウトされデビューへと至った。中でも最年少スジへの人気は高く、韓国テレビドラマ『ドリームハイ』(DVD公式へのリンク挿入)のヒロインに抜擢、今回のゴールデンディスク賞2011授賞式でもFTISLANDのイ・ホンギと共に、2日目のMCを担当する活躍ぶりを見せた。

韓国のガールズグループを見ると、少女時代のような<キュート&セクシー系>を主流として、KARAを代表とする<スウィート系>、2NE1や4MINUTEのような<クール系>の3パターンに大きく分けられるが、MISS Aは従来のカテゴリーのどこにも属さない。体育会系なダンスと高い歌唱力、健康的なのにセクシーなルックス、何より韓国的情感を持つサウンドと歌詞が大きな特徴だ。なかなか来日しない彼女たちへ、まずは圧倒的なパフォーマンスのヒミツと、歌の内面について訊いた。

――MISS Aの魅力と言えば、ハードなダンスを踊りながらも、歌がブレない実力は素晴らしいと思います。普段からどんな練習を?
スジ:デビュー曲から激しいダンスで、最初は心配でしたが、あらゆる方法を試してライヴに強くなりました。例えば縄跳びをしながら歌ったり、走りながら歌ったり。
ジア:体を動かしながら歌う訓練を重ねましたね。そんなに長い時間ではなくポイントを掴んで集中的に練習をしています。

――まさに体育会系ですね!またMISS Aは歌詞も特徴的だと感じます。最近のガールズグループの歌詞は、“ちょっと強い女子のイメージ”が多いですが、MISS Aの歌の主人公は、“強がっているけれど実は弱い女の子”という切なさに惹かれます。歌っているご本人たちは、どう感じていますか?
ミン:とても具体的な人物像が表現されていて共感できますね。思わず踊りにも力が入ります。
ジア:聴いている人も「私も同じ気持ちだ」と感じてくれるようで、女性の皆さんからも、支持を頂いていますよ。
フェイ:『Bad Girl Good Girl』の「You don’t know me」なんていうストレートな歌詞とか、歌っていてすごくスッキリ。実際にそんなこと面と向かって言えないけれど、歌の中で、女性の正直な気持ちを表現できるのも楽しいです。

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